栃木県内商工会議所女性会の広域事業講演会を開催しました。

 10月3日、与一の郷道の駅内、与一伝承館において、栃木県内商工会議所女性会等広域事業講演会が、県内商工会議所女性会員80名の参加により開催されました。

  この講演会は、県内商工会議所に5ヵ所組織されている女性会が、会員相互の連携と広域的な交流、そして資質の向上を目的に、毎年持ち回りで開催しており、今年は当会議所女性会(諏訪エチノ会長)が主幹で、汲ミらが・平賀ノブ氏を講師に開催致しました。

  平賀氏は現在、仙台商工会議所女性会長を務める方で、仙台市内で化粧品の訪問販売から創業、「女性をもっと美しく幸せにする」をモットーに、コスメティックサロン・ヘアー&メイク・美容院・コンビニエンス事業等を広げヒラガグループを築きあげ、近年では女性経営者育成にも積極的に取り組まれている。また、今年3月の東日本大震災でもいち早く活動され、震災から1ヶ月後には、被災地域の復興と被災された子供たちへの支援を目的として、東日本大震災復興に向けた義援金活動「仙台から日を元気に!」プロジェクト設立の発起人としても活躍されている。

講演会は「今を生きる。ガンバレ女性経営者たち」と題して、創業の経緯から事業を拡大していく過程を詳細にお話くださり、東日本大震災での活動の様子などを交えながら約2時間、喜怒哀楽の講演になった。

参加した会員からは「とても有意義な生きたお話しを聞くことが出来た、東日本大震災をいつまでも忘れずに女性としての知恵をこれからの仕事に結びつつけて行きたい」と好評を頂き、盛会裏に終了した。